最後に学校と話した日

保健室登校を最後にした日から数日後。

 

校長と教頭、それから学年主任から話がしたいので学校へ来てほしいと連絡があり行きました。

 

これまでの事件の経緯を学年主任が報告したものを聞きました。

 

娘から聞いた事実と、その周りにいた同級生たちから聞いた事実と違うところが多々ありました。

 

でももう、そんなことはどうでも良くて。

 

事件がおきてから、学校側が対応してくれるといった事は全て行われなかったこと。

 

そして、教育委員会の聞き取り調査でも学校は虚偽の申告をしたこと。

 

どうしてそうしたのか、今聞いたところで次直るのか?

 

きっと直らない。

 

私がしないでほしいとお願いしたことが、伝達ミスで担任に伝わらなかったことが何度もあった。

 

私が何もしてくれないと思ったのは。

 

学校側が対応策を打ち出してきたくせに、それを実行せず。

 

それを抗議したにもかかわらず、また実行せずを繰り返したことからです。

 

こちらの要望としては、もう二度とこういうことが起きないような対策をしてほしいとそれのみでした。

 

でも、それさえもしていないのです。

 

娘は友人にこの事件のことを話すなと担任から口止めされました。

 

だとしたら娘のケアは先生方がしていくという認識で良いですかということも確認しました。

 

そうしていきますって言いましたよね?

 

学校がやりますってその場しのぎで私を納得させるために言ったんですよね。

 

私はそれに騙されて娘を学校へ連れて行ってしまいました。

 

もう転校することを伝えるためだけに行きました。

 

娘の希望の学校へ行けるように、せめてそれくらいはしてほしいと伝えました。

 

なので、学年主任は姿を現しませんでした。

 

そして、一番腹立たしかったのは。

 

この最後の話し合いの最中、校長はことあるごとに腕時計を見ていました。

 

話す気も失せました。

 

時間ないなら別の日にすれば良いのに。

 

何度も何度も見ていました。

 

 

そして、校長から最後に。

 

『大変失礼ですが事件の後、娘と話した印象ですが。なかなか思っていることがスッと出てきませんでした。そういった面も心療内科で治療できると良いですね』

 

そう言われました。

 

あぁ、最終的に娘が言いたいことを言えずにいることが問題視されて逃げ道にされたんだなと。

 

その日の午後、心療内科へ行くことになっていたので、そう校長に言われたことを話すと。

 

『まったく問題ありません。子供は千差万別。言いたいことをすぐ言える子言えない子、いて当たり前ですから、それは娘を診察して心療内科的な治療が必要とは全く思いません。』

 

とはっきり言っていただきました。

 

ちょっとホッとしました。

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