でも学校には行けない

被害届を出しても学校に行こうとはしてくれません。
 

恐怖が癒えるまで、私は見守ることを決めました。

 

教育委員会にメールを送った翌日に返事が届きました。

 

きちんと対応していくよう話をしたとのことでした。

 

そして夜、教頭先生から電話がありました。

 

でも教頭はただただ申し訳なかったというばかりで説明をしてくれません。

 

何故、そんなことが起きたのか。

 

起きないように今後どうしていくのか。

 

学年主任の対応は間違っていなかったのか。

 

『学年主任はそういうつもりではなかった。解決させるつもりだった。娘への思いはあった』

 

そう、教頭は庇っていたのです。

 

正直、話にならないと思いました。

 

娘への思いがあったなら、まず娘を心配する言葉が出るのが普通ではないのか。

 

それがないのに思いがあったと庇うのなら、どこをどう受け取れば良いのか。

 

私は再度教育委員会へメールしました。

 

 

学年主任が事件を教頭へ伝えていなかったように、教頭も校長へ伝えていなかったことが発覚したのです。

 

それは、再度の教育委員会のメールの後、教育委員会が校長へ直接連絡してくれたことで分かったのです。

 

校長は事件が起きる前から出張に出ており、再度教育委員会からの連絡があった日に帰ってくることになっていました。

 

その夜校長から連絡があり、私の言葉を受け止めて頂きました。

 

 

学校の先生というのは縦社会ではないのだろうか。

 

報告・連絡・相談はしないのだろうか。

 

こういうことが為されない時点で、事の重大さを学年主任や教頭も感じていないということだろう。

 

そして、校長に対しても不安になった。

 

部下から報告してもらえない上司・・・なのか?

 

学校で起きたトラブルを外部から知らされるなんて、一般の会社において考えたらとても恥ずべきことなのに。

 

学校の常識と世間の常識はかけ離れているのではと思った瞬間でした。

 

そしてそれはどんどん現実になり絶望へと変わっていくのです。

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